株主優待

【株主優待】ポイント返金始まりました😊イオン 24年2月分〜21年2月分(8267)100株保有

イオンから株主優待の返金の案内が届きました✉️

封筒

それでは開封します✂︎

明細

オーナーズカードの明細のトップ部分です。2023年9月1日〜2024年2月29日までの半年間の利用金額に対して保有株で返金されます。私の場合は3%です。前回の時点でポイント登録しましたので、WAON POINTで還元されます。

ポイント明細
Screenshot

こちらはアプリでのポイント明細です。こちらでポイント付与の確認ができます。私はイオンによく行くので、ポイントも消化するので特に問題はありません。またポイント還元だとわざわざサービスセンターまで現金を受け取りに行かなくてもいいので、これはこれで便利だと思います☺️

イオンはアプリに力を入れ始めていますので、これからの進化に期待したいところです。

以下、イオンの株主優待に関するブログです。よかったら読んでいってください☺️

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2023年8月分

イオンから株主優待の案内が送られてきました✉️

封筒

それでは開封します✂️

返金引換証

まずは返金引換証が出てきました。過去半年分の返金分をまとめて返してもらえます。返金率については以下の通り。

イオンの株主優待による返金率
100株 3%
500株 4%
1,000株 5%
3,000株 7%

私は100株しか保有していないので、3%の返金率になります。こちらは返金期間中にイオンに持っていくと現金で返金してくれます。

今回はイオンアプリ「iAEON」にオーナーズカードを登録するとアプリで買い物ができるようになります。

案内

今回からアプリ登録しておくとわざわざオーナーズカードを持ち歩かなくて良くなります。ただ継続して登録しておくと返金がポイントになるので注意が必要です。

会員コード

こちらが登録前のアプリの会員コードとなります。

オーナーズアプリ会員コード

オーナーズカードになるとデザインが変わります。あとオーナーズカード適用のスイッチも追加されます。

イオンもDX化をどんどん進めていっていますが、ちょっと株主置いてけぼり感はありますが、頑張ってついていく必要はありそうですね🤔逆に現状維持であれば何もしないことをお勧めします。中途半端だとややこしくなりそうです🤔

5月からイオンラウンジ復活です☺️2023年2月分(100株)

イオンからイオンで使ったお金の返金の書類が届きました✉️

封筒

「株主ご優待関係書類 在中」と書いてあるので、間違いなく返金ですね😊
それでは開封しましょう✂️

株主ご優待返金引換証

「株主ご優待返金引換証」が出てきました。私は家の近くにイオンがあるので、一人暮らしでも結構利用するんですよね😊あと、明細書も入っています。

返金明細書

こちらが明細書です。私は100株保有なので半年間の総額3%が返金されます。スーパーは必ず行くので株主優待が利用できるのは良いですね😊ちなみに優待太郎はイオンの株主優待を使うために今の場所を選んで10年近く住んでいます🤣

イオンラウンジ再開の案内

今回の株主優待には嬉しいお知らせも入っていました。コロナ禍で閉鎖されていた「イオンラウンジ」が再開となります😲ただ今までのルールとはちょっと変わります。

イオンラウンジ新ルール
*事前予約制
*利用回数:月5回、1日1回30分
*同伴者:1名まで

ここで一番曲者は「事前予約制」ですね🤔これについても予約の仕方について案内があります。

事前予約案内

こちらはラウンジの予約方法ですね。スマホならどこからでも予約できますが、スマホで予約できない人は店頭のタブレットで予約することになります。そうなるとスマホで予約が苦手な高齢者からはクレームが来そうですね😅ただこれからインフレが進んでいく以上、価格の上昇を抑えるには人件費を抑制するしかないのでその辺りは受け入れるしかなさそうですね🤔

コロナ禍も終わり、これから大規模商業施設は本格的に賑わい始めてきますのでイオンラウンジが再開するのは大変ありがたいです😊ただ家族で利用しようと思うと、夫婦で株主にならないと無理ですね😅そうなると利用者数がどうなるのか興味がありますね🤔

2022年8月分(100株)

半年に1回、イオンからオーナーズカードの返金の案内が届きました✉️

封筒
封筒の窓で内容がすぐわかりますね😆

封筒の窓から「イオン」の文字が大量に見えますね😲よく訓練された株主にとっては、これが何を意味しているか直ぐにわかるんですよね😊
それでは開封しましょう✂️

返金引換証
株主ご優待返金引換証

2022年3月1日〜8月31日までの半年分をまとめて返金してくれます。この引換証と一緒にこの金額に関する明細書も入っています。

明細書
明細書

イオンの株主優待による返金率
100株 3%
500株 4%
1,000株 5%
3,000株 7%

私は100株保有なので3%の返金となります。この返金の計算はレシート単位(買い物単位)で計算されます。それも税込金額で😲
またアルコール関連も返金対象になっているのは嬉しいですね。

振込
振り込みも可能です😲

返金期間は2022年10月21日〜12月20日ですが、その間にお店で返金手続きができなかった場合は口座に振り込んでもらえます。私も一度返金手続きを忘れており、その時に振り込んでもらいました。振り込み手数料はかからないものの、手続きが郵送となるので結構手間なんですよね😅なので極力店舗で返金されることをお勧めします。

インフレが進んでいる中、イオンのこの割引サービスは今まで以上に有難い存在になりそうですね😊

2022年2月分(100株)

イオンの株主は半年に一回、買い物した金額のうち保有株数に応じて換金されます。

封筒
オーナーズカードの響きがいい😆

それでは開封します✂️

返金引換証
株主ご優待返金引換証

2021年9月1日〜2022年2月28日の買い物に対して保有株数に応じて返金されます。

ご利用明細書
明細書で全て確認できます。

引換証と一緒に明細書も入っています。この明細書に必要な情報が全て書かれています。
返金率は3%。これは100株保有の場合です。そして返金は買い物単位(レシート単位)となり、1円以下は四捨五入で計算されているようです。対象金額は税込なのはありがたいですね😆

【イオンの優待】
100株 ・・3%
500株 ・・4%
1,000株・・5%+ 2,000円分ギフトカード(3年超保有・2月のみ)
2,000株・・5%+ 4,000円分ギフトカード(3年超保有・2月のみ)
3,000株・・7%+ 6,000円分ギフトカード(3年超保有・2月のみ)
5,000株・・7%+10,000円分ギフトカード(3年超保有・2月のみ)

イオンの返金でありがたいのは「アルコール類」が対象になっていることですね。だいたいこの手の値引きの場合「アルコール類は対象外」となることが普通なのですが、イオンのオーナーズカードはそのアルコール類も換金対象になっています。しかもイオンリカーは種類が豊富で安いので、アルコール類がお好きな方には必須の優待だと個人的に思っています🤣

あと利用店舗ですが、ミニスーパー「まいばすけっと」も使えます。ミニスーパーはジュースや弁当買うとき便利なんですよね😆他にも「ザ・ビッグ」や「マックスバリュ」「ダイエー」、「アコレ」、岡山県だと「マルナカ」と意外とイオングループは多いです。ただグループでも使えない会社もあるので、事前に行くお店は調べておいた方がいいですね。

2021年8月分(100株)

イオンの株主優待はレジの時にオーナーズカードを通すことで、半年に1回保有株数に応じて返金してくれます。

封筒
封筒に「OWNER`S CARD」と記載されているのですぐわかります。

イオンの株主優待対応は早いですね。大体株主優待は2ヶ月半〜3ヶ月で送られてくるのですが、イオンは1ヶ月半で返金の案内ですからね。このスピード感は他社も見習ってほしいところです。

返金引換証
半年分だとそこそこ溜まります😏

私は100株保有なので半年間の利用金額は同封されている明細書によると「94,364円」の3%でした。返金金額はレシート単位で計算されます。この引換証にサインして、オーナーズカードを持ってサービスカウンターに持って行けば現金で渡してくれます。10月21日からなので、返金までもう少し時間がありますね。

私自身はイオンでの買い物をメインにしているので、返金額で支出の増減を確認してたりしてます😅以前はもっと返金があったのですが、昨年末からドラックストアや日用品をもらえる株主優待が増えたことと、ふるさと納税も日用品を加えたらだいぶ減りました。独身でも日雑の出費はデカいですね😓やっぱり株主優待は生活費削減に有効ですね😅

2021年2月分(100株)

スーパー最大手のイオンです。年に2回返金がありますが、間もなく期限なのでご注意ください。

イオン封筒
ご優待関連と書かれているので、返金だとピンときます。

開封すると返金証と返金についてのガイドが入っています。

イオンご優待返金引換証
半年間の明細と還元率、返金金額が分かりやすく書いています。

 私は一押しの優待なのですが、よく「たった3%しか返金しないじゃないか」と言われます。確かに少額購入で考えると僅かですが、資産運用で考えてみてはどうでしょうか。私の場合半年で10万円使ってますが、仮に10万円を半年間運用して3%の運用益を確定するのは結構良い成績だと思います。また生活を切り詰めていたとして、そこから3%返金があると考えると倹約の上乗せとなります。
 何が言いたいのかと言いますと、日常の生活費を下げることは資産運用の資金が増えることを意味します。特にスーパーは皆さん必ず行きますし、食事もします。いわゆるエンゲル係数を下げられることは資産形成上重要だということです。これこそ株主優待の最大のメリットだとも考えております。
 現在はコロナの影響もあり結構な高値ですが、下がった時には購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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