〜目次〜
2024年3月分(200株保有)
2023年9月分(200株保有)
2023年3月分(200株保有)
2022年9月分(200株保有)
2022年3月分(200株保有)
2021年9月分(200株保有)
2021年3月分(200株保有)
2024年3月分(200株)
ANAから株主優待が送られてきました✉️
それでは開封します✂︎
今回の株主優待番号ご案内書はピンク色ですね🤔
株主優待番号ご案内書発行枚数
100〜199株 1枚
200〜299株 2枚
300〜399株 3枚
400〜999株 4枚+400株超過分200株毎に1枚
1,000〜99,999株 7枚+1,000株超過分400株毎に1枚
100,000株以上 254枚+100,000株超過分800株毎に1枚
有効期限は2024年6月1日〜2025年5月31日(1年間)
内容は毎回同じですね☺️
航空会社の株主優待は沖縄や北海道、函館など新幹線と競合しないエリアだとかなりメリットがあるんですよね🤔冊子は空港内でのANAフェスタなどの割引や、ANAブランドのホテルの割引で使えます。昔はホテル割引はメリットが多かったので、よく使いましたね☺️ここは値段との兼ね合いなので、その時次第ですね。
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2023年9月分(200株)
青色の航空会社から株主優待が送られてきました✉️
それでは開封します✂️
まずはこちらの航空運賃が安くなる「株主優待番号ご案内書」です。新幹線競合区間ではあまりメリットはないのですが、それ以外では結構メリットがあります☺️
こちらはグループ優待券です。ホテルやお土産店などで割引になります。ただスーパーフライヤーズ(SFC)の方だと内容が被っていたりしますので、あまりメリットはないかもしれませんね🤔
株主優待番号ご案内書発行枚数
100〜199株 1枚
200〜299株 2枚
300〜399株 3枚
400〜999株 4枚+400株超過分200株毎に1枚
1,000〜99,999株 7枚+1,000株超過分400株毎に1枚
100,000株以上 254枚+100,000株超過分800株毎に1枚
有効期限は2023年12月1日〜2024年11月30日(1年間)
こちらが保有株数における優待の内容となります。2枚あれば往復使えますので、できれば200株保有しておきたいところですね☺️
コロナ禍も終わりインバウンドも増えてきておりますので、今後の株価には期待したい銘柄ですね☺️
2023年3月分(200株)
ANAホールディングスから株主優待が送られてきました✉️
株主優待が入っていると書かれていますね☺️
それでは開封しましょう✂️
株主優待が出てきました。200株保有なので「株主優待番号ご案内書」が2枚入っています。今回は青色なんですね😳ANAカラーと一緒なので違和感ないですね☺️
ANAの株主優待は新幹線沿線沿いだとあまりメリットはありませんが、飛行機でしか行けないエリアだとかなりの強みを発揮します。あとはマイルを貯めているかどうかですが、ご自身が貯められている会社の株主優待だと効率はいいですよね☺️私はスーパーフライヤーズなので、無理してでもANAを利用するのでこちらの株主優待がどうしてもメインになるんですよね😅
2022年9月分(200株)
大手航空会社の1社であるANAホールディングスから株主優待が送られてきました✉️
ブログ見返して気づいたのですが、3月分と9月分で封筒のデザインを変えているんですね😲〆月で数頭を変えているとは面白いですね🤔
それでは開封しましょう✂️
株主優待はいつも通りです。私は200株保有していますので、「株主優待番号ご案内書」は2枚です。あとANAグループ優待券もいつも通り入っています。グループ優待券についてはSFC(スパーフラーヤーズカード)保有者だとあまり使う機会がないんですよね😅
株主優待番号ご案内書発行枚数
100〜199株 1枚
200〜299株 2枚
300〜399株 3枚
400〜999株 4枚+400株超過分200株毎に1枚
1,000〜99,999株 7枚+1,000株超過分400株毎に1枚
100,000株以上 254枚+100,000株超過分800株毎に1枚
有効期限は2022年12月1日〜2023年11月30日(1年間)
株主優待番号は東海道新幹線競合区間はあまりメリットないですが、それ以外のエリアだとかなり役に立ちますよね😊そろそろ飛行機も活用して株主優待のブログも書きたいですね😊
2022年3月分(200株)
大手航空会社のANAホールディングスから株主優待が送られてきました✉️
裏面も見てみましょう。
カレンダーに関する注意書きが書かれていますね。21年4月以降に株主になられた方でカレンダー希望の方は7月31日までに申し込みをしてください。
それでは開封します✂️
株主優待です。ANAグループ優待券に描かれている鬼滅の刃の配役は、なんか納得感がありすぎて違和感がないですね😅
株主優待と株数については以下の通り。
株主優待番号ご案内書 自社グループ優待券
100株以上 1枚(年間 2枚) 100株以上 優待クーポン18枚/1冊(年間2冊)
200株以上 2枚(年間 4枚)
300株以上 3枚(年間 6枚)
400株以上 4枚(年間 8枚)
1,000株以上 7枚(年間 14枚)
100,000株以上 254枚(年間508枚)
*株主優待番号:ANA FLEX運賃の最安値であるFLEX-D運賃の50%割引きになります。
自社グループクーポンはANA関連のカードを持っているとあまりメリットのあるものはないのですが、ホテルの割引はメリットがあるので、その辺りはチェックしながら使うのがいいと思います。航空会社のホテルは一定のグレードは保証されていますからね😆
2021年9月分(200株)
コロナ禍で業績の厳しい航空会社から株主優待が届きました。
さて、開封します✂️
多くの方は右側の「株主優待割引運賃」となる「株主優待番号ご案内書」が目的ではないでしょうか。左の「ANAグループ優待券」はANAグッツや割引券がありますが、ANAカードがあるとほとんど意味がなくなってしまうんですよね😥なので他にもサービスが欲しいところですね。
数日遅れて来年の卓上カレンダーも送られてきました。
カレンダーは飛行機がカッコよく写っているので、好きな人には良いですね。わざわざ買われる方もいらっしゃるくらいですから😊
国内のコロナ禍は収まりつつあるようですが、海外はまだ落ち着かないため、しばらくは厳しい状況が続きそうです😓
2021年3月分(200株)
日本の航空会社の代表格であるご存知ANAから株主優待が送られてきました。
株主優待とカレンダーがはっきりと書かれています。開封してみましょう。
色々と特典はついているのですが、私自身はSFC(スーパーフライヤーズカード)を保有しているので、基本的には株主優待ご案内書を使うくらいなんですよね。
元々400株保有していたのですが、コロナ直後に300株手放し底値で100株追加で今に至っています。なぜ400株手放さなかったかと言いますと、一度に全て手放してしまいますと、なかなか買い戻さないんですよねぇ。特に購入時の価格が安ければ安いほど損した気分になるんで。
航空会社の経営陣はこのコロナ禍の中、会社を維持するため必死です。ワクチン接種も始まりだしましたので、もう少し踏ん張ってもらいたいところです。