2024年12月分より、長期保有が条件となります。
〜目次〜
*2023年12月分
*2022年12月分
*2021年12月分
先日注文した商品が送られてきました📦
【株主優待】厚さ1cmのカタログから商品を選べ😆ヒューリック 22年12月分(3003)300株保有
チルドで届きました📦それでは開封します✂︎
それでは中身を確認しましょう🤤
中からはパックされた豚の味噌漬けがありました。取り出しましょう。
三元豚八丁味噌漬けが4個入っていました。早速解凍して焼いて食べてみましたが、なかなか美味しいですね🐷ヒューリックのカタログギフトは基本的にハズレがないのが嬉しいです。
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上杉鷹山が奨めた珍しい鯉料理が株主優待でもらえる🐟22年12月分
先日届いたカタログで選んだ商品が送られてきました📦
これだと何かわからないのでビニール袋を取り除きましょう。
骨まで食べられる「鯉の特選甘煮」です。そう、お金持ちの家にある池で泳いでいる錦鯉とかの鯉です。最近ではめっきり見なくなったので、カタログで見つけて即注文しました🤤
それでは開封しましょう✂️
開封するとすでに調理された鯉の切り身が3切れ入っていました。あと説明書が入っていますね。
骨まで食べられる「鯉の特撰甘煮」
川魚特有の泥臭さが一切ない 骨まで柔らかく煮込んだ鯉の甘煮
嘉永2年(1849年)創業の老舗から「骨まで食べられる鯉の特撰甘煮」をお届けします。「鯉の甘煮」は山形米沢の代表的な郷土料理で清洌な地下水で蓄養した卵持ちの鯉と、良質な砂糖や本醸造醤油、清酒を使い熟練職人が店に大々伝わる調理法で骨がほろほろになるまで柔らかく煮込みました。
保存料・化学調味料は一切使用していません。創業時から受け継ぐ秘伝の元ダレが味の決め手で、内臓や鱗、骨までおいしく召し上がれます。
鯉料理の1番のポイントはここにも書かれている通り、泥臭さが抜けているかどうかなんですよね🤔あとは食べてみないとわからないですよね🤤
こちらが「鯉の甘煮」の切り身温め前です。中央のつぶつぶは鯉の卵です。温め前ですが既に徹底的に煮込んでいるので形を維持するのもギリギリの状態ですね😲それでは温めましょう。
鯉の甘煮完成です。温めた後に追加の甘だれをかけて完成です🤤
鯉をぶつ切りにしているので、結構食べ応えがあります。身も締まっていますがよく煮込まれているので味もよく染み込んでおりおいしくいただけます。川魚特有の癖は残っていますが、泥臭さはないですね😋あと骨や鱗は全く口の中で触らないですね、なのでめちゃくちゃ食べやすいです😋ご飯にもお酒にもよく合いますね😋
鯉料理は処理を間違うとひどく不味くなるのですが、ここの鯉料理は美味しいですね😋鯉料理を出すお店はなかなかないので、もし興味がある人はここの株主優待でもらうのも良いかもしれませんね😊
オリーブオイル届きました。21年12月分
先日届きましたヒューリックの株主優待のカタログから選んだ商品が届きました。
小包が届くと株主優待であってもワクワクしますね😊それでは開封します✂️
ビンなので梱包がしっかりとしていますね🤔それでは取り出します。
オリーブオイルは買うと高いので、株主優待であればもらうようにしています😅
オリーブオイルはいくつかあったのですが、カタログが2ページかけて能書きと写真があったのでこれに決めました🤣まぁなんでもいいんですけど😅
今年はインフレが進んでくると思われますので、株主優待を生活に活かせるようにしていきたいですね😆