2023年12月に権利を取得した麒麟麦酒ことキリンホールディングスから株主優待が送られてきました✉️
それでは開封します✂︎
株主優待の案内が出てきました。それでは中を見てみましょう。
キリンホールディングス 2023年12月株主優待(100株)
*A-1:キリンビール詰合せセット(4本)
*A-2:清涼飲料の詰合せセット(7本)
*A-3:なし
*A-4:キリン IMUSE 免疫ケアサプリメント
*A-5:キリンシティ御食事券(1,000円相当)
*A-6:飲酒運転事故被害者支援募金への寄付(1,000円)
内容は前年と同じですね☺️あとこちら。
株主優待とは別にECサイトの割引券も付いています。普段お目にかからないお酒もあるので、お酒付きならいいかもしれませんね☺️
こちらがオンライン画面です。IDを入力して申し込みます。
同封されているハガキでも申し込めますが、オンラインの方が早くて間違いがないのでおすすめです。
商品は写真で表示されるのでわかりやすいです。
商品を選択したら送り先を入力します。自宅以外にも送れるのは便利でいいですね☺️
これで申し込みが完了です。あとは待つだけですね☺️
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2022年12月分(100株)
12月決算のビールメーカーから株主優待の案内が届きました✉️
最近の封筒は色々と注意書きを書いてくる会社が増えましたが、あまり文字数多いと読まないんですよね😅重要なのはわかるんですけど😓
それでは開封しましょう✂️
真っ赤な株主優待の案内が出てきました😊毎回コーポレートカラーの赤色ですね😊
それでは中を見てみましょう。
キリンホールディングス 2022年12月株主優待(100株)
*A-1:キリンビール詰合せセット(4本)
*A-2:清涼飲料の詰合せセット(7本)
*A-3:なし
*A-4:キリン IMUSE 免疫ケアサプリメント
*A-5:キリンシティ御食事券(1,000円相当)
*A-6:飲酒運転事故被害者支援募金への寄付(1,000円)
キリンホールディングスの株主優待は種類が豊富なのがいいですね😊ただ今年は1,000株保有者向けの「キリンホームタップクーポン」がないですね🤔
こちらはキリンオンラインショップの割引券です。7月まで有効期限がありますので、暑い夏までに購入する必要があります。私も一度使ったことがあるので、良かったらその時のブログを読んでみてください。
【株主優待】キリンのオンラインショップ使ってみた(キリンホールディングス・2503)
申し込みはハガキでも良いですし、ネットでも簡単に申し込むことができます。私はスマホで申し込んだので、QRコードを読み込んで行いました。
この画面からログインして手続きを進めます。ログインIDは別途入っている紙の申込書に書かれています。
商品は写真入りで掲載されています。これは嬉しいですね😊
申し込みが完了しました。やっぱスマホでの申し込みは簡単でいいですね😊あとはビールが届くのを待つだけです😋
2021年12月分(100株)
12月の株主優待の案内が届き始めました。株主優待の中でも嬉しいビール会社の優待もこの時期です😆
それでは早速開封しましょう✂️
申し込みはネットで完結できます。
それではどんな商品があるか見ていきたいと思います。
優待の種類
*キリンビールギフト
*キリンビバレッジ商品詰め合わせ
*メルシャン詰め合わせ(1000株以上)
*機能性表示食品
*キリンシティお食事券
*キリンホームタップクーポン(1000株以上)
*飲酒運転事故被害者支援募金への寄付
100株保有と1000株保有とで内容が変わってきます。特にメルシャンワインとホームタップの優待は1000株保有していないと受け取れません。他は数量違いですね。
あとはキリンオンラインショップの500円分のクーポンがついています。DRINXはキリンの馴染みの商品ではなく、お店では買うことのできない商品が販売されています。ドイツ式ビールがお好きな方にはいいかも🤤
キリンホールディングスはミャンンマーの問題もあり短期的には厳しいですが、アルコール需要やバイオ関連事業は世界的に需要があり、長期保有で考えれば下がったところで購入するのは良いかもしれませんね😆
2020年12月分(100株)
12月に権利取したキリンからビールが送られてきました。
早速開けてみる。
一番搾り2本と一番搾り2本の計4本です。ビールって普段買う時はどうしても銘柄が決まってしまうので、優待で送ってもらえると色々と試せるのが嬉しいです。
ちなみに優待は色々とあります。
ビール会社って食品感謝と思われがちですが、バイオ企業の側面があります。なぜかというと、ビールを作るためにビール酵母が必要となります。このビール酵母がビールの味を決める事になります。このビール酵母の開発はいわゆるバイオテクノロジーであり、この開発過程で医薬品などの副産物ができます。需要が安定していることもあるので、一定の価格で株価も安定するので、優待銘柄として長期保有するのに向いていると思います。
最後にこれは裏優待とでも言うのでしょうか。
キリンが運営しているネット販売のクーポンです。優待銘柄はコアなファンが多いので、こういった形で会員を増やす戦略はありですね。