美容院で使われているシャンプーがもらえるコタから株主優待の案内が届きました✉️
株主優待の案内が入っていると書かれていますね☺️それでは開封します✂︎
株主優待の案内が入っていました。こちらは今まで通りなのですが、もう1冊入っていました😳
今回から保有期間が3年超えたので長期保有の案内も入っていました。これは選択肢が増えるので嬉しいですね☺️
申し込みはスマホで行いたいと思います📱
こちらがログイン画面です。動画で手続きの説明があるのは親切ですね☺️
ログインすると、長期保有の案内が表示されました。このような表示は嬉しいですね☺️
コース選択画面です。長期保有で現れた商品は見るからに高級感が半端ないですね😳ちなみにおっさん用どころか男性用の選択はなかったですね😭
シャンプー選択画面です。こだわりが強いですね🤔
コンディショナーも選択できます😳
ここで商品を確定させます。写真入りなので確認しやすいですね☺️
このあと送り先やアンケートの記載はありますが、途中で注意事項が出てきます。コタは株主優待の転売を非常に厳しく禁止しています。実際に権利を無くしている人もいます。株主優待の存続に関わることなので、株主の方は転売しないようお願いいたします。
こたのシャンプーとコンディショナーはとても良いので、商品が届くのが楽しみです☺️
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2023年3月分(100株)
美容室向けにシャンプーを製造・販売しているコタから株主優待の案内が届きました✉️
左上に「株主様ご優待品のご案内 在中」と書かれていますね😊
それでは開封しましょう✂️
「株主様後優待品のご案内」が出てきました😊それでは中を見てみましょう。
100株保有の私はこの2種類からの選択となります。2種類と言いましても大雑把に言えば、髪へのダメージの問題か体質の問題かで分けていることになります。100株でもこういった分け方はありがたいですね😊
こちらが申込書となります。申込方法は2通りあり、同封のハガキで申し込むかネットからの申し込みとなります😊ネットの申し込みはQRコードを読み込むだけでログインまでできますので、私はスマホから申し込んでいます😊
あと締め切りが6月30日とかなり短いですので、届いたら直ぐに申し込まないと忘れてしまいそうです😅
QRコードを読み込みログインすると商品選択画面となります。写真入りでコメントもありますので分かりやすくていいですね😊
確認画面も写真入りでわかりやすいですね😊
なお、コタの優待品は配達日を指定できないので注意が必要です。
送り先などの入力を終えるとチェック画面になります。コタの製品は株主優待も含めて美容室でしか販売していません。なのでヤフオクやメルカリで販売すると非正規販売とみなされて権利が停止してしまいます。会社はここについてはかなり厳しい姿勢をとっておりますので、安易な販売は危険ですのでやめておいた方が良いでしょう😅
株主優待の手続きを終えるとアンケート画面になります。なんとこちらでも美容室以外で購入したりしたと答えると、色々聞かれます😅ほんと優待の販売はやめましょう😓
コタのシャンプーとトリートメントは非常に質が良く、特に香りはストレスが和らぐのでお気に入りです☺️個人的には2,000株保有して大きいボトルが欲しいですね🤔
2022年3月分(100株)
美容室向け頭髪用化粧品の製造・販売、コンサル販売を行なっているコタから株主優待の案内が送られてきました。
それでは開封します✂️
「新製品発売記念のお知らせ」が出てきました。これはなんなのでしょうか🤔ちょっと中を読んでみましょう。
今回は特別に2022年5月20日に発売された「薬用育毛美容液・コタエイジング グロウセラム」を1本株主優待品と一緒に送ってくださるそうです😲これは8,800円もするそうです😲これは太っ腹ですね😆
こたの株主優待はシャンプーとリンスが基本です。100株はあまり関係ありませんが、株数が多いと「カウンセリングチャート」と「カウンセリングシート」を使って自分にあった商品を頼むことができます。
かなり細かくヒアリングされます。なお症状がわかっても保有株数が届いていなければもらえないという、鬼畜な仕様となっております🤣むしろそれだけ株を買えということでしょうか🤣
かなり細かく分類されていますが、これで半分です😅
残り半分です。コタと言う会社の髪へのこだわりを感じるチャートとシートですね😲500株以上保有すると「スタイリング剤」や「スキャルプケア剤」も選ぶことができます。2,000株以上になると容量も増えるので、髪にこだわりのある方はしっかりと考えて保有株数を決めたほうが良いと思います。
株主優待に長期保有優遇制度が追加された件も重要ですが、それ以上に「転売に関するペナルティ」に関するお知らせが最も重要です。株主優待品をネットで販売した場合ヤフオクなどで販売すると「株主優待に関する権利の停止制度」の対象となり、翌年から株主優待がもらえなくなります。これは株主優待をネット販売することは会社の利益に反する行為となります。もしこの状況がひどいようであれば将来的に株主優待が廃止になることも十分に考えられます。株主の節度ある行動を望みます。