昨年から恵方巻市場に参入した塚田農場、今年も中身を若干変更して恵方巻の予約販売をしていたので買ってきました。
![塚田農場店舗外観](https://i0.wp.com/mbakabunushiyutai.net/wp-content/uploads/2022/02/AP塚田恵方2202店舗.jpg?resize=768%2C1024&ssl=1)
まん延防止等重点処置の関係で、受け取り店舗は恵方巻の引き渡しだけとなっていました。ちなみにお店が閉まってるので、現金と株主優待券での支払いしかできまい状況になってました😅その辺りは事前に教えて欲しかったですね。最近は現金持ち歩いてないから、突然言われると困るんですよね😭
ちなみに金額は1本1,500円(税込)となります。
![恵方巻](https://i0.wp.com/mbakabunushiyutai.net/wp-content/uploads/2022/02/AP塚田恵方2202.jpg?resize=920%2C690&ssl=1)
恵方巻には柚子胡椒が付けられています。
![開封](https://i0.wp.com/mbakabunushiyutai.net/wp-content/uploads/2022/02/AP塚田恵方2202開封.jpg?resize=920%2C690&ssl=1)
中身につくねなどが入っているせいか、結構大きく見えるんですよね。ちょっと測ってみます。
![サイズ](https://i0.wp.com/mbakabunushiyutai.net/wp-content/uploads/2022/02/AP塚田恵方2202サイズ.jpg?resize=920%2C425&ssl=1)
海鮮だと具材が柔らかいのですが、これはつくねがメインなので恵方巻に骨格が形成されている形になってしまっているので、直径が大きくなっているようです。
![断面](https://i0.wp.com/mbakabunushiyutai.net/wp-content/uploads/2022/02/AP塚田恵方2202断面.jpg?resize=920%2C690&ssl=1)
中心の具材はつくねにタレが塗ってあります。昨年は「チキン南蛮」だったそうですが、噛みきれないとの意見が多かったそうで今年は噛み切りやすい「つくね」に変更になったそうです。個人的には去年のチキン南蛮も食べたかったので、両方用意して欲しかったです。
![具材リスト](https://i0.wp.com/mbakabunushiyutai.net/wp-content/uploads/2022/02/AP塚田恵方2202中身.jpg?resize=920%2C690&ssl=1)
今回は具材のリストが入っていました。
①地鶏つくね
②とびっこタルタルソース
③日向漬
④紅心大根
⑤サニーレタス
⑥「塚だま」玉子焼き
⑦寿司飯
⑧海苔
丸かぶりした時ですが、③④⑤がいい感じで調和するんですよね😋
今回はつくねだったのであっさりしていました。ただ塚田農場の良さが凝縮している恵方巻なので、塚田農場がお好きな方は是非食べてみた方が良いと思います。結構ハマると思います。
あと個人的な意見ですが、丸かぶりでなければチキン南蛮もありなので、予約制であれば来年はそちらも用意しておいて欲しいですね😆