グルメ

【お店訪問】から揚げの天才(ワタミ・7522)

 コロナ禍によりテイクアウトやデリバリーが急速に発展し、それに合わせルカの様に唐揚げブームになっています。このブームに大手飲食店も乗っかってきています。今回は株主優待は使えなくなったワタミが運営している「から揚げの天才」が急速に展開しているので、ちょっと行ってきました。

から揚げの天才店舗全景
コンパクトですね。

 私の言ったお店はテイクアウトとデリバリーのみの対応でした。お店も外観を見た感じ、厨房半分客席半分っぽいですね。小規模店舗に特化して家賃を抑えると同時に出店しやすくしてますね。ただ1Fの路面に面して人通り多くないと厳しいですが、このサイズなら出店はしやすいでしょうね。
 広告については「テリー伊藤」を前面に出すだけのパワー出店🤣こんな広告、店舗戦略はあまり見たことがありません。しかも「天才」はテリー伊藤のIQからとっているのでしょう。ただブランド的に考えると正解かと思います。確かに「ワタミ」はいろんな意味で有名ですが、から揚げとのイメージは全くと言って繋がりません。そう言った意味では有名人のブランドに完全に「乗っかる」戦略は成功かもしれません。それにから揚げってみんな好きだけど、揚げ物って肉の厚さで比較するけど味での差別化って以外と難しいんですよね。特にテイクアウトやデリバリーにしたら時間経ってから食べるから、余計でしょうね。

から揚げの天才から揚げ丼
から揚げ丼

商品についてはかなりの独自路線を進んでいるようです。まずメニューが少ないことと「から揚げ丼」を提供していること。普通はご飯が油っっこくなりすぎたり、から揚げが水分でベチャベチャになるんですがその点はクリアしているようです。卵は半熟でした。

から揚げ丼に玉子
から揚げ丼に玉子

玉子乗せたらイイ感じですね。で、味の感想は学生時代にたくさん食べた「スーパーとりめし」でした。スーパーとりめしについては関西圏以外の方はご存知ないか無視れませんが、まだプレナスが分裂する前の「ほっかほっか亭」の関西エリア限定の商品です。ワンコインで腹一杯になるので、高校時代運動部が「スーパーとりめし」を何十個も近所のホカ弁まで買い出しに行ってましたね、懐かしい。おそらく研究したとしか思えない再現性でした。であれば、から揚げ丼は納得です。

から揚げの天才玉子焼き
玉子焼きはボリューム満点です。

から揚げの天才のもう一つの売りは、「玉子焼き」。から揚げ屋で玉子焼きって何故?と思う方もいるかもしれませんが、今でこそ鶏肉は輸入が主流となっておりますが、昔は国内で鶏肉の生産加工しておりました。そのため、良い鶏肉を売る店は良い卵を扱っているみたいな時がありました。なので鶏肉専門店には玉子焼きを置いている、感じです。もう昭和な話になってますね。

から揚げの天才玉子焼き
厚くてゴツいです。

これは冷蔵庫から出されるので冷えています。食べてみると甘すぎず、そして味も控えめなので色々な料理に合いますね。今時これだけの玉子焼きを自宅で作れる人ってどのくらいいるのでしょうか。そういった層をターゲットにしているようですね。
 ちなみに「玉子焼き」と「だし巻き」の違いはご存知でしょうか。「深夜食堂」でも出てきますがあの話の通りで、「玉子焼き」は砂糖と塩だけで味付けしたもの。「だし巻き」は出汁で焼いたもの。なので「玉子焼き」って難しいんですよ。砂糖が多すぎるとすぐに焦げちゃいますし、塩が多いとしょっぱくて食べれなくなるんで。また卵の味もはっきりとわかります。

最後に決済方法。
店頭では店舗にはよりますが、現金もしくはペイペイです。アプリからだと事前にクレジットカードを登録していればカード決済です。個人的にはアプリがおすすめです。アプリ発注で待ち時間は10分です。しかしアプリ決済だけクレジットカードなのは、やはりカードの決済手数料が高いのでしょうね。

写真入りでわかりやすいですね。

玉子焼きもこんな感じ。

残り個数がわかるのもイイですね。

 ワタミは更にから揚げの天才の出店を急ぐようです。メニューの少なさを考えると外国人従業員の教育もしやすくしていると考えられるので、今後の業績拡大に期待したいところです。

から揚げの天才
https://karaagenotensai.com

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