豚さん食堂は2023年で閉店しました。
今回は信州で生姜焼きを専門にしているお店があると聞いて行ってきました🚶
なぎさライフサイトは松本市にある複合型ショッピングセンターです。ここは複合型というだけあって、いろいろなお店が集まっています。この一角に豚さん食堂があります。ちなみに松本駅から歩くと20分くらいかかります😅
ちなみに集合看板に掲載されてはいるのですが、一番上でしかも半分サイズ😓これは気づく人少ないと思います😓
お店の外観なのですが、まだオープン前なので電気がついていません😅
時間があるので交差点側からもパチリ📸こちらにはお店の売りである「驚きの板カツ」と「本気のしょうが焼き」が書かれていますね。
オープンすると、入り口に黒豚が置かれていました。ちょっと黒くし過ぎているような気もしますが、気にせず店内へ🚶
おひとり様なのでカウンター席に案内されました。こじんまりとしたつくりですが、なかなかおしゃれですね😲
張りには子供が団扇に豚さんの絵を描いたものがずらりと飾られていました😲
テーブル席はソファーと椅子の組み合わせですね😊
ここのしょうが焼きは本気で作るので、お客に肉の種類から選ばせます😲しかも肉の量は小、標準、大でえらい値段が違います😲あと味噌汁を豚汁に変更できるのですが、ミニとん汁ととん汁では内容が変わるそうです。具体的には標準サイズの豚汁には揚げごぼうが入っています。さらにしょうが焼き丼まであり、初めての人は注文に戸惑うそうです😅
もう一つのお店の看板商品である「板カツ」のメニューです。こちらは通常の板カツかソース板カツかを選ぶことになります。しかしかつ1枚が2〜300円とは結構しますね。よほど大きいのでしょう🤔
あとは豚肉に関するメニューですね。バリエーションも多いですが、値段もそれなりなので、肉質はいいのでしょう😲
店員さんに聞くとカレーもおすすめだそうです。メニューにあるくらいのお肉でカレーで食べたら、満足感がすごそうですね😋板カツカレーなんかカツカレー超えそうですし😆とん汁は具沢山っぽいですね🤔
テイクアウトも充実していますね😲弁当でこれだと満足感凄そう😋
注文して料理が来るまでの間、卓上の調味料を見てみましょう。本気で料理を作っているためか、調味料は指定されていますね。七味はとん汁用、マヨネーズはしょうが焼き用、フレンチドレッシングはキャベツ用となっていますね。
料理が出てきました。スペックは下記の通り。
*本気のしょうが焼き定食(大)肩ロース(味付け:普通)
*生卵
*とん汁に変更
*ごはん(大)
ボリュームが半端なくて驚きます🤣それでは詳しくみていきましょう😋
刻まれたキャベツのタワーに大きな肉が5枚あります。これが結構分厚いんです😲脂身も程よく食べ応え十分です😋お好みで卓上にあるマヨネーズをつけてもいいです。一応オプションで生卵もありますが、これは特になくてもいいような気がしますね🤔
とん汁には揚げごぼうとカイワレが乗っかっています。これが結構合うんですよね😋ミニとん汁にしなくてよかった〜😆ちなみにこのとん汁、見た目がすごくドロッとしてますが、それは具沢山だからなんです😲
見てください、この写真を😲もう豚肉や根菜類がめちゃくちゃ入っているんですよ。これ1杯で1日の野菜を取り切れているのではないかという量です😆味もいいので、これはおすすめの一品です😊
株主優待利用証明書です。今回はSFPとクリレス両方使いました。色々と変更したり追加したので結構なお値段とはなっていますが、質と量を考えるとこんなところだと思います。
「豚さん食堂」はSFPホールディングスの中ではこの松本市の1店舗だけとなっております。もし旅行などで松本市に行くことがあれば、よってみられてはいかがでしょうか😋
今回訪問したお店のご紹介
豚さん食堂
株主優待:SFPホールディングス(3198)、クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)
最寄駅:松本駅
〒390-0841 長野県松本市渚1丁目7−1