共立メンテナンス(9616)
権利獲得月 :3月、9月
最低保有株数:100株(長期保有制度あり)
最低購入金額:286,950円(2026年7月10日終値)
| 保有株数 | 優待割引券 | 自社リゾートホテル優待券 | 優待割引券(長期保有・3月) |
| 100株 | 2,000円相当 | 1枚 | 2,000円相当 |
| 200株 | 4,000円相当 | 2枚 | 4,000円相当 |
| 500株 | 8,000円相当 | 2枚 | 6,000円相当 |
| 1,000株 | 16,000円相当 | 3枚 | 10,000円相当 |
| 2,000株 | 30,000円相当 | 10枚 | 20,000円相当 |
| 5,000株 | 50,000円相当 | 10枚 | 40,000円相当 |
| 10,000株 | 120,000円相当 | 10枚 | 60,000円相当 |
2026年3月(100株)
共立メンテナンスから株主優待が送られて来ました✉️

それでは開封します✂️

株主優待の入ったケースが出て来ました。株主番号が必要になるので書面の管理はしっかりしておきましょう。それでは中身を確認しましょう。

こちらが今回のチケットになります。3月の優待なのでランチ券がありますね。電子チケットはオールマイティで、ドーミーインやレストランで2,000円相当として利用できます。リゾート券は株主専用サイトで予約できるホテルのみ利用できます。
ここまではまだいいのですが、最後のランチ券が曲者なんですよね。そもそも共立メンテナンスに飲食店が存在していることを知らない人も多いですからね😅それでは確認して見ましょう。

こちらがランチ券が使えるお店となります。店舗数がかなり少ないので、利用できる人は限られますね😅
📄 【超コンパクト】共立メンテナンス(9616)決算のMBA的ハイライト
「鉄壁の3本柱に『攻めのホテル改修コスト』が先行! 利益横ばいの正体は将来の単価アップへの仕込み」
ビジネスホテル「ドーミーイン」やリゾート「ラビスタ」が絶好調な共立メンテナンス。3期連続最高益を更新した後の今期(2027年3月期)が利益横ばい(踊り場)となっている裏には、マクロなインフレだけでなく、「将来のさらなる客単価(ADR)引き上げに向けた、既存ホテルの大規模改修コストの集中投下」という前向きな理由が隠されています。MBAの視点で読み解くポイントは以下の4点です。
- 🏢 ① 安定の「寮事業(ストック)」が下値を支える、完璧なポートフォリオ 学生寮・社員寮の期初稼働率は97.4%と極めて高水準。一度契約すれば長期間にわたって毎月確実な現金が転がり込む、景気後退にめっぽう強いストック型ビジネスです。この「絶対に崩れない土台(寮)」があるからこそ、ボラティリティの高いホテルや飲食の攻めの投資に資金を回せる、美しい事業ポートフォリオを組んでいます。
- 📈 ② 「ドーミーイン」の客単価無双と、強烈な営業レバレッジ サウナや豪華な朝食を武器にインバウンドや国内観光需要を完璧に捉え、客単価(ADR)の大幅引き上げに成功しました。ハコモノ(固定費)ビジネスゆえ、損益分岐点(BEP)を超えた後の増収分がそのまま利益に化ける営業レバレッジが強烈に効き、前期まで利益を大きく跳ね上げる原動力となりました。
- 🤝 ③ 飲食(フーズ)事業のM&Aと「運営受託」による第3の柱の覚醒 売上高140億円規模に成長したフーズ事業も見逃せません。過去の飲食子会社の吸収合併や周辺M&Aを経て、現在は他社ホテル、ゴルフ場、保養所の「レストラン運営受託」を猛烈に拡大中。ドーミーインの「ご当地朝食」で培った圧倒的なフード運営ノウハウを外部に横展開(レバレッジ)することで、フーズ事業の利益が前期比2.4倍以上へと急成長しています。
- 🛠️ ④ 【横ばいの真犯人】既存ホテルの改修工事コストと、一時休館の機会損失 足元の利益が横ばいにとどまる最大の要因が、ご指摘の「既存ホテルの大規模リニューアル・改修工事」の集中です。B/S上の有形固定資産を守りつつ、将来さらに宿泊単価を上げるための必要経費ですが、足元では「修繕費(販管費・営業費用)」が一時的に大きく嵩んでいます。さらに、工事に伴う一時休館による売上機会損失も発生。これに人件費やリネン代の高騰が重なったことで、今期は売上増をコストが相殺する「一時的な踊り場(利益横ばい)」となっています。
⚖️ 優待太郎のガチホ判定:【財布に余裕があるなら、確信の永久ガチホ!】 足元の利益横ばいは、決してブランド力の低下ではなく、「次のステージでさらに高く跳ぶための、前向きな施設メンテナンス・投資期間」であるため、ネガティブサプライズではありません。 転換社債(CB)の株式転換により自己資本比率も46.0%へ急上昇しており、財務基盤はピカイチ。安定した配当(年間46円予定)をもらいつつ、全国の施設で使える「株主様お買物優待券」と「リゾートホテル優待券」という最強の優待を堪能しながら、一生物のコレクションとして安心して保有し続けられる超優良株です。
⚠️ 株主優待をお持ちでない方へ 優待券がなくても、じゃらん経由なら『限定の割引プラン』や『ポイント還元』、定期的に配られるクーポンが使えるので、普通に予約するよりもかなりお得に泊まれます。 ドーミーイン系列はビジネス・観光問わず大人気で、週末はあっという間に満室になります。出張や遠征の予定がある方は、早めに空室をチェックしてみてください👇」

CAFE OASIS

<執筆者プロフィール>
優待太郎
経営学修士(MBA)
予備自衛官(技能)
山一證券が自主廃業した1997年から株式投資を始める。保有している優待銘柄は100銘柄を超える。毎年数十万円分の株主優待を消化するために走り回っています。
組織編成とマーケティングが得意なので、決算書だけでなく個別企業の経営戦略を読み込む中長期投資が中心です。
ブログは毎日21時ごろの更新
X:https://x.com/yutaitaro
https://mbakabunushiyutai.net/
にほんブログ村








